Invesco Japan

投資体験を身近に、もっとわかりやすく、人生をより豊かにするものにしたい。わたしたちが、書籍『世界屈指の資産運用会社インベスコが明かす世界株式「王道」投資術』で伝えたい手触り感のある金融の世界。

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日本とともに歩むインベスコ

わたしたちインベスコ・アセット・マネジメントは、米国・アトランタに本社を置く資産運用会社インベスコの日本拠点で、「投資信託」という金融商品を提供しています。
投資信託とは、幅広い投資家の皆様からお預かりした資金で、世界中の株式や債券などの資産へ投資し、その運用成果を投資家に還元する商品です。

投資というと、何となく縁遠い世界の話のようにも聞こえるかもしれませんが、わたしたちの商品は、大学生から会社員・主婦の方、さらには引退された方まで、年齢や職業を問わず、多様な方にご愛顧いただいております。
また、そのような多くの皆様に支えられて、インベスコは2023年をもって日本での開設40周年を迎えることができました。
 

資産運用会社がどうして書籍を出版したいと想ったのか

2000年代初頭に始まった「貯蓄から投資へ」という政府方針のもと、NISA口座の買付額は30兆円(※1)を超え、日本でも資産運用への関心の高まりを感じています。

一方、家計における金融資産をみると全体の50%以上を現金・預金が占め、投資信託はわずか5%未満と欧米の1/2程度となっており、まだまだ日本での長期投資は普及していない状況です。(※2)

家計の金融資産構成

※1 出典:金融庁「NISA口座の利用状況調査 2022年12月末時点(速報値)」
※2 出典:日本銀行調査統計局「資金循環の日米欧比較(2022年8月)」をもとにインベスコ作成

そして実際に投資に関して日本全国の20歳以上の男女個人を対象とした調査結果では「金融や投資に関する知識をもっていない(30.2%)」「ギャンブルのようなもの(28.2%)」(出典:日本証券業協会「2021年度(令和3年) 証券投資に関する全国調査(個人調査)」)など、金融教育がまだ十分に提供されていないことに起因すると思われる理由も多く、商品を提供するわたしたちとしても責任を痛感しています。

アルバート・アインシュタインが遺した言葉にもある通り、「複利は人類最大の発明」で、うまく活用することで、今以上にお金と上手に付き合う力にすることが可能になります。
わたしたちインベスコも「素晴らしい投資体験を通じて、人々の人生をより豊かなものにする」ことを会社の存在意義としており、金融知識取得のため微力ながらお手伝いをしてまいりました。
 

Hideki Sato

代表取締役社長 兼 CEO 佐藤 秀樹

より多くの方に新NISA制度を資産運用のチャンスに!

政府は「NISA」の拡充等を内容とする「資産所得倍増プラン」を正式決定し、2024年以降、新しいNISAが導入される予定です。
今までのNISAと比べて、投資枠の拡大や投資期間の無期限化など、これまでの限定的な制度と比べて、資産運用が日本でも益々身近なものになってきます。

本企画のプロジェクト推進に当たり、佐藤とともに企画の発起メンバーの飯森は、以下のように語っています。

「新NISAの制度開始は、長期資産形成の大切さをしっかりと発信できるチャンス。これからは貯蓄だけでなく、どんな人でも自分の力で資産を増やせる機会が益々増えていきます。
だからこそ、インベスコはアクティブ運用を多くの方に、分かりやすい形で伝え続けることで、投資に興味を持たれている方が、自分自身の判断で投資を行えるきっかけ作りを支援していきたい。」

こうして出版企画がプロジェクトとして始動しました。

Kaori Iimori

リテール営業本部長 飯森かおり

長期投資を身近に感じてもらうための仕掛け

書籍を編集する上で最も難しかった点は、資産形成のために有用な投資術をしっかりと押さえつつも、運用商品が投資家へどのように届けられているのかについてわかりやすく、気軽に読んでいただけるものとしてお伝えすることでした。

そのため、書店で見かけるような「絶対勝つ!〇〇〇」など投資技術に特化したハウツー本にはしたくありませんでした。
そこでわたしたちは書籍企画にあたって、インベスコならではの試みにチャレンジしました。
それは手触り感のあるものとして、資産運用の世界を知っていただくという試みです。

自ら投資運用チームを持つインベスコだからこそ描けるチームという「人」にフォーカスすることで、金融業界の投資信託の運用を知ってもらう企画にしました。

結果として、インベスコの英国ヘンリー拠点で実際にアクティブ運用をおこなっている運用チームに密着することで、人の側面から投資運用の実態と投資哲学などを引き出すことに成功し、読み物としての面白さも追求することができたのではないかと思っています。
 

幅広い方に、永く読んでもらえる一冊に

本書はタイトルに「株式投資の王道」とある通り、運用の戦略自体は決して奇をてらったものではありません。そのため、長期の資産形成に関心のある幅広い考え方に適応するだけでなく、市況に関係なく永く読んでいただけるものとなっています。

これから投資を始めようという方から投資のベテランの方まで、そして金融機関にお勤めの方など、ぜひ様々な方に読んでいただければと思います。

わたしたちが取り扱う投資信託は車や食品などと違い、形がない商品です。そのため、なかなかイメージがしづらく、どうしても無機質なものに見られがちです。
読者の金融知識の向上はもちろんですが、金融商品を運用する裏側には人の情熱や想いがあり、商品に気持ちが込められて運用されています。

人によって作られるファンドの「手触り感」も読んだ方に伝われば、とてもうれしく思います。
 

書籍発売中!

5月29日に発売をした本書【世界屈指の資産運用会社インベスコが明かす世界株式「王道」投資術】では、日本と世界の投資の実情や、世界株式になぜ今目を向けるべきなのか、世界株式に〝アクティブ運用〞を掛け合わせる資産形成について説明します。また第3章では、世界の株式の中から銘柄を厳選するアクティブ運用の例として弊社ファンド「インベスコ 世界厳選株式オープン【愛称:世界のベスト】」を取り上げ、プロの運用者は何を考え、どのように投資を行っているのかを具体的に紹介します。

インベスコは2023年、日本に事務所を開設してから40周年を迎えます。インベスコ、また日本拠点の歴史やカルチャーについても触れながら、今までベールに包まれてきた運用手法や運用会社の実態を知っていただき、一人でも多くの方の資産運用や資産運用会社の役割への理解が進めばと願っています。

書籍の詳細はこちらから
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