インベスコQQQ メガ・ファンド
追加型投信/海外/株式/インデックス型 【特化型】

当ファンドはNISA「成長投資枠」対象ファンドです
未来を創る、世界のメガ企業に投資する選択。
連動対象インデックスに過去10年間、毎月1万円積み立て投資すると・・・

出所:ブルームバーグ 期間:2015年7月末~2025年7月末
※連動対象インデックス:ナスダック100メガ指数(税引後配当込み、円換算ベース)ご参考の各インデックスは配当込み。月末前営業日のインデックスのデータを元に、月末の為替レートにて円換算 2015年7月末から毎月末に1万円をインデックスに積立投資したと仮定した場合のシミュレーションで、当ファンドの実績ではありません。シミュレーションについては、当ファンドの信託報酬の実質的な負担費用、及びその他税金・手数料等は考慮していません。
上記は過去のデータおよび試算であり、当ファンドおよび連動対象インデックスの将来の成果を保証するものではありません。指数には直接投資することはできません。
なぜインベスコQQQ メガ・ファンドなのか?

ナスダック100指数の時価総額上位銘柄に投資
- ナスダック100指数の構成銘柄のうち、時価総額上位約45%の銘柄で構成される株価指数です。
- 世界をリードする革新的な企業が名を連ねるナスダック100指数の中でも、イノベーションの最前線を走るメガ企業で構成されています。

※図は銘柄数を基準に作成したイメージです。
※ナスダック100指数は、ナスダック市場に上場する時価総額上位100社(金融を除く)で構成される株価指数。
出所:ブルームバーグ、2025年4月末時点
時代とともに変わる世界のメガ企業の追求
- 時価総額上位銘柄で構成されるナスダック100メガ指数には、その時々の世界経済の成長をけん引するメガ企業が名を連ねてきました。
- ナスダック100メガ指数は、定期的な銘柄入替が実施されることから、時代とともに変わる世界のメガ企業への投資機会を捉える柔軟性と機動力を備えています。

*アルファベットは議決権の異なる2種類の株式を発行しており、合わせて掲載しています。
※ナスダック100メガ指数は、2023年以前はナスダック100指数の各年のリバランス後の時価総額上位約45%の銘柄を掲載し、2024年はナスダック100メガ指数の構成銘柄を掲載しています。
上記銘柄への投資を勧誘・推奨するものではなく、将来の組み入れを示唆・保証するものではありません。上記は過去のデータであり、将来の成果を保証するものではありません。
出所:ブルームバーグ
トップイノベーターで好業績を実現する企業群
- ナスダック100メガ指数の構成銘柄に採用されている企業は、高いブランド価値や特許を持ち、研究開発にも力を入れています。
- これらの企業は、研究開発への積極的な投資を通じて世界のイノベーションをリードしており、結果として高い成長を実現しています。


【ご参考】長期で良好なパフォーマンスを達成しているナスダック100メガ指数
- ナスダック100メガ指数の過去10年のパフォーマンスは、主な株式指数と比較して相対的に良好なパフォーマンスを達成しています。

出所:ブルームバーグ 期間:2015年7月末~2025年7月末(日次)
税引後配当込みのリターンを委託会社にて円換算しています。2015年7月末を100として指数化。
※参考として長期のデータを取得できるベンチマーク(ナスダック100メガ指数(税引後配当込み、円換算ベース))のパフォーマンスを掲載しています。ナスダック100メガ指数は2024年7月より開始された指数ですが、同じルールに基づき公表されているデータを用いて過去10年のデータを掲載しています。ファンドは、ベンチマークと連動する投資成果を目指して運用を行いますが、基準価額とベンチマークの動きは乖離する場合があります。指数に直接投資することはできません。上記は過去のデータであり、将来の成果を保証するものではありません。
ファンドの特色
1. 主として、ナスダック100メガ指数を構成する株式に投資します。
効率的な運用を目的として、ナスダック100メガ指数を構成する株式を投資対象とする上場投資信託証券(ETF)に投資することがあります。
2. ナスダック100メガ指数(税引後配当込み、円換算ベース)※の動きに連動する投資成果を目指して運用を行います。
3. 外貨建資産への投資にあたっては、原則として為替ヘッジを行いません。
4. 運用にあたっては、インベスコ・キャピタル・マネジメント・エルエルシーに運用の指図に関する権限を委託します。
委託会社が自ら当該権限を行使するときは、この限りではありません。