Japanese-equity

インベスコの日本株式運用

ファンダメンタルズを重視し、確信度の高い銘柄に絞ったアクティブ運用を通じて、素晴らしい投資体験をお客様へ

 

ベンチマークにととらわれることなく、確信度の高い銘柄に絞り込んで投資するアクティブ運用がインベスコの日本株式運用の一貫した特徴です。また、意思決定のプロセスにおいては、チームアプローチによる長期的な視点からの徹底的なボトムアップの調査・分析を重視しています。ご提供可能な主な戦略は、以下の3戦略となります。

インベスコ 日本株式バリューディスカバリー運用

市場などと比較し相対的に割安に放置されている銘柄の中で、持続可能な企業価値創造に向けた変化が起きている銘柄を、企業のESG課題への対応を重視したファンダメンタルズ分析により発掘し、長期的な観点から投資を行います。

特長

市場で潜在価値が見過ごされている企業を発掘
持続的な企業価値創造に向けて変化している企業へ投資
企業のESG課題への対応を重視

スタイル

長期レラティブ・バリュー投資

プロセス

相対バリュエーション・ESGスクリーニング
ESGの観点を踏まえた上で、マネジメント、ビジネスモデル/経営戦略が持続可能な企業価値創造を主導できるかを調査、分析
長期企業価値評価
ポートフォリオの構築

保有銘柄数1

40-60 銘柄

ベンチマーク

TOPIX(配当込み)
MSCI Japan

運用開始

1988年12月

インベスコ 日本株式アドバンテージ運用

個別銘柄のファンダメンタルズ分析の徹底により投資対象となる優良企業を発掘します。ボトムアップ・アプローチによって、独自の調査項目に基づき企業の無形価値の優位性を分析し、フリー・キャッシュフローの業績予測を実施します。株価割安度の評価として予想フリー・キャッシュフロー利回りを特に重視します。

特長

株主価値を高める優良企業に厳選投資
ファンダメンタルズ分析に基づくボトムアップ・アプローチ

スタイル

長期厳選投資

プロセス

定量ファンダメンタルズ・スクリーニング
フリーキャッシュフロー、無形価値に注目したファンダメンタルズ分析
割安度評価
ポートフォリオの構築

保有銘柄数1

30-60 銘柄

ベンチマーク

TOPIX(配当込み)
MSCI Japan

運用開始

2005年10月

インベスコ 日本株式中小型グロース運用

継続的に高い利益成長をすることにより、将来、主力株として活躍すると期待できる銘柄をファンダメンタルズ分析により市場に先駆けて発掘し、中長期投資します。

特長

企業のライフサイクルにおいて、アーリーステージにいる中小型成長株
個別ミーティングを重視

スタイル

グロース

プロセス

定量ファンダメンタルズ・スクリーニング
ファンダメンタルズ分析
コアウォッチ銘柄の決定
ポートフォリオの構築

保有銘柄数1

40-60 銘柄

ベンチマーク

標準的な中小型株式インデックス
(Russell / Nomura Small Cap Index、JASDAQ INDEX等)

運用開始

1998年9月

上記は特に時点の記載がない限り、2021年12月末現在

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