2026 Investment Outlook

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最新レポート

Global View 20260219

木下智夫の「グロ-バル・ビュー」 中国:経済成長の実態は?

木下 智夫

1月分の政府版PMI統計からは、中国経済が減速基調から脱していない状況が読み取れます。中国経済では、(1)供給過剰問題による設備投資の慎重化、(2)不動産市況の軟化、(3)消費財に対する駆け込み需要の反動、という3つの減速要因が今なお景気に下押し圧力をもたらしています。

2026年2月19日
Tactical asset allocation 2026 January

Asset allocation 戦術的資産配分:2026年2月号

アレッシオ・デ・ ロンギス(Alessio de Longis) CFA

世界の経済成長はトレンドを上回り、グローバル・リスク選好度は引き続き改善しています。当社のマクロ・レジーム認識は2022年以来初めて拡大期に入りました。債券対比で株式のオーバーウェイトをさらに引き上げ、デュレーションと米ドルをアンダーウェイトといたします。

2026年2月18日
Global View 20260205

木下智夫の「グロ-バル・ビュー」 日本経済・市場:前向きの動きが強まると予想

木下 智夫

2月8日の衆議院選挙での自民党の圧勝は日本株の大幅な上昇につながった一方、当レポートの先週号で想定した通り、日本の長期金利の上昇や円安には歯止めがかかりました。今後、金融市場が財政政策を評価するうえでの注目点は、食品についての2年間の消費減税を実施した後に確実に元の8%の税率に戻すような制度設計がなされるかどうかになるでしょう。

2026年2月12日
Global View 20260205

木下智夫の「グロ-バル・ビュー」 日本:為替と長期金利が落ち着くタイミングは?

木下 智夫

年初来、高市首相が衆議院解散の検討をするというニュースを起点に、ドル円レートは比較的大きく上下に振れてきました。私は、米国当局によるドル円レートのレートチェックが全面的なドル安につながったことをふまえると、今後何らかの理由で再び大幅な円安が進行する場合、日米協調による介入の効果が低下する可能性があると考えています。

2026年2月5日

インベスコの運用力