木下智夫の「グロ-バル・ビュー」 1月FOMC:想定通り利下げを休止
1月27~28日に開催されたFOMC会合では、市場予想通り、政策金利であるFF金利の誘導目標が3.50~3.75%で据え置かれました。今回、私は、米国景気についての見方が上方修正されたことと、パウエルFRB議長が年内の利下げの可能性を示唆したこと、に注目しました。
1月27~28日に開催されたFOMC会合では、市場予想通り、政策金利であるFF金利の誘導目標が3.50~3.75%で据え置かれました。今回、私は、米国景気についての見方が上方修正されたことと、パウエルFRB議長が年内の利下げの可能性を示唆したこと、に注目しました。
地政学リスクは高まっているものの、社債スプレッド、経済およびインフレデータ、そして米ドルからは、株式市場に大きな問題が生じているとのシグナルは見られていません。
新年に入ってからのグローバル金融市場では、グリーンランド問題を巡るトランプ政権の追加関税措置やパウエルFRB議長を巡る刑事事件の調査開始など、投資家がリスクを強く意識せざるを得ないイベントが相次いでいます。本号では、グローバル市場が現在直面するいくつかのリスクについて、どのような資産にどう影響するかついて考察してみたいと思います。
カレンダーがめくられて新しい年に変わっても、マクロ経済と市場の動向は、米国経済の回復力、地政学的な変化、そして関税をめぐる議論と、ほぼ昨年と同じ様相を呈しています。
経済成長と抑制されたインフレの組み合わせが依然として追い風 。 株式を債券対比でオーバーウェイトとし 、バリュー株 、 中小型株を選好します 。 クレジット ・ リスクをわずかにオーバーウェイトとし 、 デュレーションをニュートラル 、 米ドルをアンダーウエイトといたします 。
マグニフィセント7などのAI関連株に投資家の関心が集中する局面に変化の兆しが出始めています。昨年10月末ごろから米国のAI関連株がレンジ圏に入ったのに対し、非AI関連株や中小型株の株価は上昇しています。
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