日銀:6月は利上げへ。QT政策の見直しが必要?
日銀は6月15~16日に開催される次回会合で利上げに踏み切る公算です。 6月会合以降については、私は、年末ごろに次回の利上げ、2027年前半に再度の利上げが実施され、今次局面での利上げがそこで打ち止めになると予想しています。
800名以上の運用プロフェッショナルを抱え、運用業務に特化
世界20ヶ国以上に拠点を設け、120ヶ国超にわたる幅広い顧客層からの支持を得て、運用資産は340兆円超*
グローバル株式運用
運用者の経験や判断に基づくジャッジメンタル型運用から定量モデルを駆使するクオンツ運用まで、インベスコではお客様のニーズに柔軟に応えるべく多肢にわたった手法を進化させてきました。各拠点に根差した独自の運用アプローチに基づいて、グローバル株式、シングルカントリー、地域特化型まで幅広い投資対象をご提供しています。 詳しくはこちら
日本株式運用
ベンチマークにととらわれることなく、確信度の高い銘柄に絞り込んで投資するアクティブ運用がインベスコの日本株式運用の一貫した特徴です。また、意思決定のプロセスにおいては、チームアプローチによる長期的な視点からの徹底的なボトムアップの調査・分析を重視しています。 詳しくはこちら
債券・クレジット運用
インベスコの中核運用拠点の一つであるインベスコ・フィックスト・インカム(IFI)は債券資産運用において30年以上の歴史を有し、幅広い運用戦略を個別口座、合同運用、ミューチュアル・ファンド(米国内外)、ETF、私募投信、ユニット型投資信託などで提供しています。業界最大級のクレジット・アナリストを擁し、先進国、新興国、投資適格債、ハイ・イールド債、地方債を網羅するグローバルなクレジット・アナリスト体制を構築しています。中でも、バンクローン専任では世界最大の運用チームとなっています。また、IFIは債券ESGでも高い評価を受けており、ESGを内包する債券投資に注力しています。 詳しくはこちら
不動産運用
インベスコの不動産運用は、1983年に運用を開始してから、40年以上の実績があります。世界16ヶ国21拠点の不動産の専門スタッフを配置するグローバルな体制を確立しています。綿密な不動産分析に基づいたボトムアップ・アプローチにより、お客様のニーズに応える幅広い不動産運用戦略を提供しています。 詳しくはこちら
マルチアセット運用
主に3つの拠点で運用されているインベスコのマルチアセット戦略は、クオンツ型、ダウンサイド・リスク低減型、ジャッジメンタル型など異なるスタイルを持っていますが、①長期の優良なトラック・レコード、②豊富な経験を有する運用チーム、③ダウンサイド・リスクへの強さ、といった点が共通の特徴です。また、3つの戦略は目標リターン・リスクが異なることでお客様の投資ニーズに応えることが可能になります。 詳しくはこちら
ETF運用
インベスコのETFは、現在市場シェアが世界第4位になるまで発展しており、中でも旗艦ETFであるNASDAQに連動するETF(QQQ)は米国大型グロース分類で最大の時価総額となるなど存在感を高めています。株式、債券といった伝統的な資産クラスからオルタナティブまで特徴のある様々なETFを200以上提供し、業界屈指の品揃えを誇っています。また、革新的な債券ETFであるBulletSharesやファクター投資、低ボラティリティ、モメンタム・ソリューション、ピュアベータ、ファンダメンタル投資などそれぞれの戦略に応じたETFも拡充しています。 詳しくはこちら
インデックス運用
株式、債券、オルタナティブ資産にわたり、グループ関連会社を通じた独自のインデックスの開発と世界にまたがる運用ケーパビリティとのコラボレーションにより、お客様のニーズに応えるインデックス運用を行います。
日銀:6月は利上げへ。QT政策の見直しが必要?
日銀は6月15~16日に開催される次回会合で利上げに踏み切る公算です。 6月会合以降については、私は、年末ごろに次回の利上げ、2027年前半に再度の利上げが実施され、今次局面での利上げがそこで打ち止めになると予想しています。
市場下落のナラティブ(市場ストーリー)は的外れである可能性
先週の市場の下落をめぐるナラティブ(市場ストーリー)は、市場の見方に牽引されているように見受けられます。今回の調整は、構造的な弱さの兆候のようには見えません。
株式市場の悲観論者が見落としているかもしれないこと
懐疑的な投資家もいるかもしれませんが、インフレの緩和、金利の低下、そして堅調な企業収益は、市場になお上昇余地が残されている可能性を示唆しているかもしれません。
グローバル市場はイラン戦争終結にどう反応するか?
イラン戦争終結の織り込みが進むにつれて、金融市場では、イラン戦争による悪影響からまだ価格が戻っていない資産、いわゆる「出遅れ資産」の価格が上昇することが予想されます。出遅れ資産がリバウンドする原動力になるとみられるのが、①景気回復への期待と、②原油価格低下に伴うインフレの落ち着きによって主要中央銀行の金利政策がハト派化するという見通しです。
米国債利回りの上昇:崩壊ではなく再調整
米国債利回りの上昇は「ビッグ・ワン(市場が警戒すべき大きなリスク)」のように感じられるかもしれませんが、市場には広範なストレスの兆候は見られておらず、市場は崩れているのではなく、再調整しているにすぎないことを示唆しています。
中国:直近統計は景気の再減速を示唆
今週公表された4月分の内需関連の主要指標は金融市場の事前予想を下回る弱さとなり、中国景気の再減速が明確となりました。特に弱かったのが都市部固定資産投資であり、4月は前年同月比で8.0%減少しましたが、小売売上も同0.2%増と、3月からさらに減速しました。
市場が求めるのは完璧さではなく、方向性
市場は、恐ろしい見出しを無視しているように見えても不合理に振る舞っているわけではなく、混乱は依然として、回復力、適応、再生と整合的であり得ます。
直近の債券・為替市場にみる、日本市場のぜい弱性
イラン戦争勃発後、米国やドイツ、英国の10年国債金利は原油価格とほぼ連動してきたのに対し、日本の10年国債金利は4月初め以降、原油価格が示唆する以上に上昇してきました。日本では財政の維持可能性についての懸念と政府が中央銀行の利上げペースを抑制するとの懸念が強く意識されたと考えられます。
懸念がある中でも市場が上昇してきた3つの理由
リスクが続いているにもかかわらず、なぜ市場は上昇したのでしょうか。政府支出、好調な企業業績、そして経済の底堅さの兆候が、これらに寄与してきたと考えられます。
4月の株価上昇─市場は底堅さを映し出す
イラン戦争を巡る不確実性にもかかわらず、S&P500種指数は4月に10.49%上昇しました。これが、長期的な市場リターンにとって何を意味し得るかをご確認ください。