Fixedincome Credit

新春 インベスコ 日本株式運用セミナー2023 「リセッションなのか、ボトムアウトなの か。その時金利、株価、為替はどう動くか、2023年を占う!」

2023年1月20日(金)に、新春 インベスコ 日本株式運用セミナー 2023 「リセッションなのか、ボトムアウトなのか。その時金利、株価、為替はどう動くか、2023年を占う!」をオンラインにて開催させていただきました。

日本トップのストラテジストの方々によるディスカッションと弊社日本株式運用部のESGの取り組み、運用者が考えるポイントなどについてお話ししました。

新春 インベスコ 日本株式運用セミナー 2023 「リセッションなのか、ボトムアウトなのか。その時金利、株価、為替はどう動くか、2023年を占う!」

 

当セミナーご視聴のためのパスワードおよび資料については、弊社の営業担当あるいは、当ページ下のお問い合わせから各営業本部にお問い合わせいただければご提供可能です。
※画面が小さい場合は、パスワードを入れたあとで、画面右下の四方に→が向いているアイコンをクリックいただければ全画面で御覧頂けます。

本セミナーは、下記プログラムで2023年1月20日に実施させていただきました。

講演者の経歴

Program

 

【プログラムについてのご注意】

本セミナーのプログラムは都合により予告無しに変更になる可能性があります。事前登録が無い場合は参加をお断りする場合もございますので、予めご了承下さい。

【個人情報保護法に基づくお知らせ】

弊社では、登録により入手した個人情報は、本セミナーの運営業務において利用させていただきます。本セミナーにご参加登録を頂く場合は、こちらの個人情報の取り扱いについてご理解ご同意を得たものとさせて頂きますので、予めご了承下さい。弊社がお預かりした皆様の情報は弊社が責任をもって管理いたします。詳しくは、以下の弊社ホームページのプライバシーポリシーをご覧ください。また、ON24社のウェブセミナー配信システムにおいて登録された個人情報の取り扱いについては、ON24社のプライバシーポリシーをご確認ください。

・弊社プライバシーポリシー:
    https://www.invesco.com/jp/ja/policies/privacy.html

・ON24社プライバシーポリシー:
    https://portal.on24.com/w3c/privacy.html

 

セミナーに関するお問い合わせの際は、下記にご連絡ください。

[お問い合わせ先]インベスコ・アセット・マネジメント株式会社

リスク・費用に関する開示
【日本株式バリューディスカバリー運用/日本株式アドバンテージ運用のリスクについて】
当該運用戦略は、国内の株式等値動きのある有価証券に投資しますので、組入株式の価格の下落や、組入株式の発行者の倒産や財務状況の悪化等の影響により、損失を被ることがあります。したがって、投資家の皆様の投資元本は保証されているものではなく、投資価値の下落により、損失を被り、投資元本を割り込むことがあります。運用機関の指図に基づく行為により生じた利益および損失はすべて受益者に帰属します。
<主なリスク>①株価変動リスク(価格変動リスク・信用リスク)、②流動性リスク、③コール・ローン等の相手先に関する信用リスク、④解約資金手当によるリスク


【日本株式中小型グロース運用のリスクについて】
当運用戦略は、国内の株式等値動きのある有価証券に投資しますので、組入株式の価格の下落や、組入株式の発行者の倒産や財務状況の悪化等の影響により、損失を被ることがあります。したがって、投資家の皆様の投資元本は保証されているものではなく、投資価値の下落により、損失を被り、投資元本を割り込むことがあります。運用機関の指図に基づく行為により生じた利益および損失はすべて受益者に帰属します。
<主なリスク>①株価変動リスク(価格変動リスク・信用リスク)、②新興市場上場株式への投資リスク、③中小型株式への投資リスク、④流動性リスク


【日本株式バリューディスカバリー運用/日本株式アドバンテージ運用の費用・税金について】
直接投資の場合:0.80%(税抜)を上限とします。
その他、特定(金銭)信託の管理報酬を受託銀行である信託銀行にお支払いいただく必要がありますので、具体的料率については信託銀行にご確認下さい。また、組入有価証券の売買時に発生する売買委託手数料などについては、運用状況や取引量等により変動するものであり、事前に具体的な料率、金額、上限または計算方法等を示すことができません。上記の費用の合計額については、運用状況などによって変動するものであり、事前に料率、上限額などを表示することができません。課税について: 非課税要件を満たした年金基金のお客様については、非課税となります。


【日本株式中小型グロース運用費用・税金について】
①直接投資の場合:0.80%(税抜)を上限とします。
その他、特定(金銭)信託の管理報酬を受託銀行である信託銀行にお支払いいただく必要がありますので、具体的料率については信託銀行にご確認下さい。また、組入有価証券の売買時に発生する売買委託手数料などについては、運用状況や取引量等により変動するものであり、事前に具体的な料率、金額、上限または計算方法等を示すことができません。上記の費用の合計額については、運用状況などによって変動するものであり、事前に料率、上限額などを表示することができません。②国内私募投信に投資する場合: 私募投信に係る運用報酬、投資一任契約に係る報酬などの総計は、最大0.95%(税抜)となります。また、私募投信を解約の際に0.2%の信託財産留保額を頂きます。
その他、特定(金銭)信託の管理報酬を受託銀行である信託銀行にお支払いいただく必要がありますので、具体的料率については信託銀行にご確認下さい。また、組入有価証券の売買時に発生する売買委託手数料などについては、運用状況や取引量等により変動するものであり、
事前に具体的な料率、金額、上限または計算方法等を示すことができません。
上記の費用の合計額については、運用状況などによって変動するものであり、事前に料率、上限額などを表示することができません。課税について: 非課税要件を満たした年金基金のお客様については、非課税となります。

当資料ご利用上のご注意

本セミナー録画は、情報提供を目的として作成されたもので、法令に基づく開示書類でも特定の金融商品の投資勧誘を目的としたものでもありません。内容には正確を期していますが、必ずしも完全性を保証するものではなく、原資料の趣旨を必ずしもすべて反映した内容になっていない場合があります。記載されたデータや記述等は過去の事実や実績を示したものであり、将来の運用成果等を示唆・保証するものではありません。詳述した分析は、一定の仮定に基づくものであり、その結果の確実性を表明するものではありません。分析の際の仮定は変更されることもあり、それに伴い当初の分析の結果と重要な差異が生じる可能性もあります。記載された経済・市場等に関する見解や予測は情報提供を目的とするものであり、投資助言の提供を意図するものではなく、将来の動向を保証・示唆するものでもありません。市場の見通しに関するコメントは、作成時における見方を反映したものであり、将来の時点において予告なく変更される可能性があります。事前の許可なく複製、引用、転載、転送を行うことを禁じます。

2610192-JP