インベスコ オンライン・セミナー「 ESGの新潮流 」
2020年12月9日に、インベスコ オンライン・セミナー「 ESGの新潮流 」を開催致しました。
当セミナーでは、弊社投資戦略部 部長を務める内誠一郎より、「来る年のESG投資の展望」と題し、菅政権が打ち出した「2050年ネットゼロ社会」の解説や、そこから見えてくる社会全体でESGへの取り組みが始まる中で、どのように投資家がESG投資を実践して、ESGへの取り組みに参加することができるのかについてご説明させていただきました。
さらにセミナー後半では、弊社プロダクト・マネジメント本部 グローバル債券部 ディレクターである倉町総一郎より、「ESGを活用した新しいバンクローン戦略」と題し、インベスコのバンクローン戦略でどのようにESGをインテグレーションした運用を行っているかについてご説明しております。
ご視聴頂ければ幸いです。
(当録画版は2021年2月14日まで視聴が可能です。)
当セミナーご視聴のためのパスワードは、弊社の営業担当あるいは、当ページ下のお問い合わせから各営業本部にお問い合わせいただければご提供可能です。
本セミナーは、下記プログラムで12月9日に実施させていただきました。
【当セミナーご視聴にあたっての注意事項】
※プログラムは都合により予告無しに変更になる可能性があります。事前登録が無い場合は参加をお断りする場合もございますので、予めご了承下さい。
※【個人情報保護法に基づくお知らせ】
弊社では、登録により入手した個人情報は、本セミナーの運営業務において利用させていただきます。本セミナーにご参加登録を頂く場合は、こちらの個人情報の取り扱いについてご理解ご同意を得たものとさせて頂きますので、予めご了承下さい。弊社がお預かりした皆様の情報は弊社が責任をもって管理いたします。詳しくは、以下の弊社ホームページのプライバシーポリシーをご覧ください。 また、ON24社のウェブセミナー配信システムにおいて登録された個人情報の取り扱いについては、ON24社のプライバシーポリシーをご確認ください。
・弊社プライバシーポリシー:
https://www.invesco.com/jp/ja/institutional/footer/privacy.html
・ON24社プライバシーポリシー:
https://portal.on24.com/w3c/privacy.html
セミナーに関するお問い合わせの際は、下記にご連絡ください。
[お問い合わせ先]インベスコ・アセット・マネジメント株式会社
金融商品取引業者 関東財務局長(金商)第306号
加入協会:一般社団法人投資信託協会、一般社団法人日本投資顧問業協会
東京都港区六本木六丁目10番1号 六本木ヒルズ森タワー14階私書箱115号
〒106-6114 TEL 03-6447-3075 E-mail: seminar@tyo.invesco.com
バンクローンESG投資戦略(米国シニア・ローンESG戦略、欧州シニア・ローンESG
戦略、グローバル・シニア・ローンESG戦略、米国 Zodiacポートフォリオ)に関する
リスクと費用について
投資一任契約の締結に際しましては、重要事項説明書ならびに契約締結前交付書面を必ずご確認下さい。
当該運用は、値動きのある米ドル建てのシニア担保付ローン、ユーロ建てのシニア担保付ローン、ドル建てならびにユーロ建てのシニア担保付ローン、米ドル建てのシニア担保付ローン等値動きのある有価証券に投資しますので、組入株式の価格の下落や、組入株式の発行者の倒産や財務状況の悪化等の影響により、損失を被ることがあります。また、外貨建の資産は、為替変動による影響も受けます。 したがって、投資家の皆様の投資元本は保証されているものではなく、組入れ資産価格の下落により、損失を被り、投資元本を割り込むことがあります。運用機関の指図に基づく行為により生じた利益および損失はすべて投資家に帰属します。
当該運用(米国シニア・ローンESG戦略、欧州シニア・ローンESG戦略、グローバル・シニア・ローンESG戦略、米国 Zodiacポートフォリオ)における主な投資リスクは次の通りです。
信用リスク
ローンの価格は、借入企業の財務状況の悪化などの信用状況の変化、もしくはそれが予想される場合、価格が下落することがあります。また、利息および償還金をあらかじめ決定された条件で支払うことができなくなった場合(デフォルト)、またはできなくなることが予想される場合には、ローンの価格が大きく下落することがあります。当運用では主として非投資適格のローンに投資しますが、それらのローンはより高い格付のローンよりも価格変動が大きく、より高い格下げリスクやデフォルトリスクを伴います。デフォルトの場合には、通常当該ローンを売却しますが、市場環境等により売却ができない場合、最終的に担保資産の処分による回収が行われることがあります。担保の状況によっては投資元本に対して担保の価値が充分でない場合もあります。
価格変動リスク
ローンの価格は、政治・経済情勢、発行企業の業績、市場の需給等を反映して変動し、下落することがあります。また、発行企業が経営不安、倒産等に陥った場合には、投資資金が回収できなくなることもあります。
担保価値変動リスク
通常、融資実行時には融資額と同程度以上の担保が設定されますが、市場環境の変化によって担保価値が変動し、ローンの価格が下落することがあります。
金利変動リスク
投資するローンの大半は変動金利であるため、金利の上昇(低下)による価格の変動は固定金利の資産に比べて相対的に小さなものになると想定されますが、金利変動局面やスプレッド拡大局面では、その影響を受けてローン価格が下落することがあります。
公社債にかかるリスク
公社債の価格は、一般的に金利が低下した場合は上昇し、金利が上昇した場合は下落します(値幅は、残存期間、発行者、債券の種類などにより異なります)。また、公社債の発行者の財務状況の悪化などの信用状況の変化、またはそれが予想される場合、価格が下落することがあります。利息および償還金をあらかじめ決定された条件で支払うことができなくなった場合、またはできなくなることが予想される場合には、公社債の価格が大きく下落することがあります。
流動性リスク
ローンや社債は、一般的に流動性や市場性が低く、期待される価格や希望する数量を売却できないことがあります。
為替変動リスク
為替レートは、各国の金利動向、政治・経済情勢、為替市場の需給、その他要因により大幅に変動する場合があります。組入外貨建資産について日本円で評価する際、当該外貨の為替レートが円高方向に変動した場合には、損失を被ることがあります。
当該運用(米国シニア・ローンESG戦略、欧州シニア・ローンESG戦略、グローバル・シニア・ローンESG戦略、米国 Zodiacポートフォリオ)に関する費用と税金について
国内特定(金銭)信託における費用について
• 投資一任契約に係る報酬 : 年率0.10%(税抜)
• 特定(金銭)信託の管理報酬 : 当該信託口座の受託銀行である信託銀行にお支払いいただく必要があります。具体的料率については信託銀行にご確認下さい。
• 費用合計額 :上記の費用の合計額については、運用状況などによって変動するものであり、事前に料率、上限額などを表示することができません。
投資先国内ファンドにおける費用・税金
• 実際の投資は日本国内のファンドで行います。その場合にご負担いただく費用は次のとおりです。
• 実際の投資は日本国外のファンドで行い、国内特定(金銭)信託口座から日本国外のファンドに投資することを前提とします。その場合に間接的にご負担いただく費用は次のとおりです。
• 投資対象ファンドにおける運用報酬 :0.55%
• 投資対象ファンドの管理報酬および費用 :ファンドの運用残高によって変動するため、事前に具体的な料率、金額または計算方法は記載できません。
• その他の費用 :
組入銘柄の売買時に発生する費用、外貨建資産の保管等に要する費用、監査費用 等が発生し、投資先海外ファンドの信託財産中より支払われます。これらの費用は取引量などによって変動するため、事前に具体的な料率、金額または計算方法は記載できません。
• 上記の費用の合計額については、運用状況などによって変動するものであり、事前に料率、上限額などを表示することができません。
費用合計額
• 上記の費用の合計額については、運用状況などによって変動するものであり、事前に料率、上限額などを表示することができません。
課税について
• 非課税要件を満たした年金基金のお客様については非課税となります。
※外貨建資産への投資によって発生する配当、キャピタルゲインに対して、関係国で課される税金を負担する場合があります。
当資料ご利用上のご注意
当資料は、インベスコ・アセット・マネジメント株式会社が2020年12月9日に開催したセミナーの内容の録画をご提供するものです。情報提供を目的としたものであり、投資勧誘を目的としたものではありません。また、当資料に記載されたデータや記述等は過去の事実や実績を示したものであり、将来の運用成果等を示唆・保証するものではありません。市場の見通しに関するコメントは、セミナー開催時における出演者の見方を反映したものであり、今後、予告なく変更される可能性があります。また、当資料に示す見解は、インベスコの他の運用チームの見解と異なる場合があります。当資料について事前の許可なく複製、引用、転載、転送を行うことを禁じます。
C2020-12-118