新たな局面に入りつつあるグローバル金融市場
マグニフィセント7などのAI関連株に投資家の関心が集中する局面に変化の兆しが出始めています。昨年10月末ごろから米国のAI関連株がレンジ圏に入ったのに対し、非AI関連株や中小型株の株価は上昇しています。
2026年1月15日
世界経済、金融市場、資産クラスに与える影響を中心に、マーケットについてインベスコの運用プロフェッショナルの見解をお届け致します。
世界の中央銀行の多くは、インフレ抑制にほぼ成功し、現在は成長促進を目的とした金融緩和政策を取っています。私たちは、2025年に、世界的な利下げサイクルの下支え効果によって景気減速の兆候が打ち消され、ソフトランディングが起きるだろうと予想しています。短期的には成長鈍化が続くものの、その後2025年にかけて再加速し、リスク資産にとって好ましい環境が醸成されるとみています。